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ワクチンの説明
●RSウイルス (公費助成)
アブリスポ
対象: 接種時点で、妊娠28週0日から36週6日までの
妊婦の方
過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン
(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も
対象になります。
スケジュール: 妊娠28週0日から36週6日までの間に1回接種。
※接種後14日以内に出生した乳児における有効性
は確立していないことから、妊娠38週6日までに
出産を予定している場合は医師に相談してください。
解説: 生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、
自力で十分な量の抗体をつくることができないと
されています。
母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内
で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、
生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果
を得ることができるワクチンです。
RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンとして
組換えRSウイルスワクチン(ファイザー社の
アブリスボ)があります。
なお、組換えRSウイルスワクチンのうち、
アレックスビー(GSK社)は母子免疫ワクチン
として用いることはできません。
ワクチンの効果: 妊婦の方が妊娠中に接種することにより、出生後の
乳幼児のRSウイルス感染による下気道感染症
(肺炎・気管支炎等)に対する予防効果が認められて
います。
ワクチンの安全性: ワクチンを接種後に副反応がみられることが
あります。主な副反応には、接種部位の症状
(疼痛、腫脹、紅斑)、頭痛、筋肉痛があります。
また、海外における一部の報告では、妊娠高血圧
症候群の発症リスクが増加する可能性があるという
報告もありますが、結果の解釈に注意が必要であると
されています。
薬事承認において用いられた臨床試験では、
妊娠高血圧症候群の発症リスクの増加は認めません
でした。
接種を受けられない方: 以下の方は、接種を受けることができません。
・この予防接種の接種液の成分によってアナフィラ
キシーを呈したことがある方
・その他、予防接種を行うことが不適当な状態に
あると医師が判断する方
また、以下のような場合は接種を受けることが
できませんので、治ってから受けるようにして
ください。
・発熱している。
・重篤な急性疾患にかかっている。
接種に注意が必要な方: 以下の方は、接種にあたって注意が必要なので、
あらかじめ医師に相談してください。
・心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患
等の基礎疾患を有する方
・これまでに、予防接種を受けて2日以内に発熱や
全身の発疹などのアレルギー症状があった方
・けいれんを起こしたことがある方
・免疫不全と診断されている方や、近親者に先天性
免疫不全症の方がいる方
・組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)
の成分に対してアレルギーを起こすおそれのある方
・妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師に
判断された方や、今までに妊娠高血圧症候群と
診断された方
・血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法
を実施されている方
アブリスポ
対象: 接種時点で、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことのある方も対象になります。
スケジュール: 妊娠28週0日から36週6日までの間に1回接種。
※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。
解説: 生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることができないとされています。
母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を
得ることができるワクチンです。
RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンとして組換えRSウイルスワクチン(ファイザー社のアブリスボ)があります。
なお、組換えRSウイルスワクチンのうち、アレックスビー(GSK社)は母子免疫ワクチンとして用いることはできません。
ワクチンの効果: 妊婦の方が妊娠中に接種することにより、出生後の乳幼児のRSウイルス感染による下気道感染症(肺炎・気管支炎等)に対する予防効果が認められて
います。
ワクチンの安全性: ワクチンを接種後に副反応がみられることがあります。主な副反応には、接種部位の症状(疼痛、腫脹、紅斑)、頭痛、筋肉痛があります。
また、海外における一部の報告では、妊娠高血圧症候群の発症リスクが増加する可能性があるという報告もありますが、結果の解釈に注意が必要であると
されています。
薬事承認において用いられた臨床試験では、妊娠高血圧症候群の発症リスクの増加は認めませんでした。
接種を受けられない方: 以下の方は、接種を受けることができません。
・この予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを呈したことがある方
・その他、予防接種を行うことが不適当な状態にあると医師が判断する方
また、以下のような場合は接種を受けることができませんので、治ってから受けるようにしてください。
・発熱している。
・重篤な急性疾患にかかっている。
接種に注意が必要な方: 以下の方は、接種にあたって注意が必要なので、あらかじめ医師に相談してください。
・心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有する方
・これまでに、予防接種を受けて2日以内に発熱や全身の発疹などのアレルギー症状があった方
・けいれんを起こしたことがある方
・免疫不全と診断されている方や、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
・組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の成分に対してアレルギーを起こすおそれのある方
・妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師に判断された方や、今までに妊娠高血圧症候群と診断された方
・血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方
アブリスポ
対象: 接種時点で、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦の方
過去の妊娠時に組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)を接種したことの
ある方も対象になります。
スケジュール: 妊娠28週0日から36週6日までの間に1回接種。
※接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、
妊娠38週6日までに出産を予定している場合は医師に相談してください。
解説: 生まれたばかりの乳児は免疫の機能が未熟であり、自力で十分な量の抗体をつくることが
できないとされています。
母子免疫ワクチンとは、妊婦が接種すると、母体内で作られた抗体が胎盤を通じて
胎児に移行し、生まれた乳児が出生時から病原体に対する予防効果を
得ることができるワクチンです。
RSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンとして組換えRSウイルスワクチン
(ファイザー社のアブリスボ)があります。
なお、組換えRSウイルスワクチンのうち、アレックスビー(GSK社)は母子免疫
ワクチンとして用いることはできません。
ワクチンの効果: 妊婦の方が妊娠中に接種することにより、出生後の乳幼児のRSウイルス感染による
下気道感染症(肺炎・気管支炎等)に対する予防効果が認められています。
ワクチンの安全性: ワクチンを接種後に副反応がみられることがあります。主な副反応には、接種部位の
症状(疼痛、腫脹、紅斑)、頭痛、筋肉痛があります。
また、海外における一部の報告では、妊娠高血圧症候群の発症リスクが増加する
可能性があるという報告もありますが、結果の解釈に注意が必要であるとされています。
薬事承認において用いられた臨床試験では、妊娠高血圧症候群の発症リスクの増加は
認めませんでした。
接種を受けられない方: 以下の方は、接種を受けることができません。
・この予防接種の接種液の成分によってアナフィラキシーを呈したことがある方
・その他、予防接種を行うことが不適当な状態にあると医師が判断する方
また、以下のような場合は接種を受けることができませんので、治ってから
受けるようにしてください。
・発熱している。
・重篤な急性疾患にかかっている。
接種に注意が必要な方: 以下の方は、接種にあたって注意が必要なので、あらかじめ医師に相談してください。
・心臓血管系疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患等の基礎疾患を有する方
・これまでに、予防接種を受けて2日以内に発熱や全身の発疹などのアレルギー症状が
あった方
・けいれんを起こしたことがある方
・免疫不全と診断されている方や、近親者に先天性免疫不全症の方がいる方
・組換えRSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)の成分に対してアレルギーを
起こすおそれのある方
・妊娠高血圧症候群の発症リスクが高いと医師に判断された方や、今までに
妊娠高血圧症候群と診断された方
・血小板減少症や凝固障害を有する方、抗凝固療法を実施されている方