発熱症状がある場合は、必ず事前の電話予約をお願いします
ワクチンの説明
●肺炎球菌 (公費助成)
プレベナー20
対象: 65歳定期接種(60歳以上65歳未満の一部も定期接種)
それ以外の年齢は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・PPSV23接種歴のある者やPCV13,PCV15接種歴の
ある者も1年以上あけてPCV20の接種可。
・PCV20接種後、PPSV23を追加で接種する必要は乏しい。
解説: ・海外の大規模ランダム化比較試験)で、肺炎球菌結合型ワクチン
PCV13(プレベナー13)について、ワクチン血清型の肺炎球
菌性肺炎への有効性は45.6% (95%CI 21.8 - 62.5)で
あった。PCV20は、PCV13と同等の免疫原性が確認されて
いて、同様の有効性があると推定される。
・本邦の肺炎球菌性肺炎の血清型をPPSV23と同様によく
カバーしている。
・直接比較した研究はわずかであるが、予防効果はPPSV23
より長く持続すると推定される。
キャップバックス
対象: 任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・PPSV23接種歴のある者やPCV13,PCV15, PCV20接種
歴のある者も1年以上あけてPCV21の接種可
・PCV21接種後、PPSV23を追加で接種する必要は乏しい
解説: ・CV20と共通の血清型においては、免疫原性の非劣性が確認
されている。
・小児のPCVワクチン定期接種は成人で流行する肺炎球菌の
血清型に影響する。
本ワクチンは、小児で使用されるPCV20がカバーする血清型
の約半数を含まず、成人に多い血清型を新規に含めることで、
成人での血清型のカバー率を高めた。
本邦での肺炎球菌性肺炎の研究で、各ワクチンのカバー率は、
PPSV23 が 44.1%、PCV20 が43.7%、PCV21が
71.9%であった。
プレベナー20
対象: 65歳定期接種(60歳以上65歳未満の一部も定期接種)
それ以外の年齢は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・PPSV23接種歴のある者やPCV13,PCV15接種歴のある者も1年以上あけてPCV20の接種可。
・PCV20接種後、PPSV23を追加で接種する必要は乏しい。
解説: ・海外の大規模ランダム化比較試験)で、肺炎球菌結合型ワクチンPCV13(プレベナー13)について、ワクチン血清型の肺炎球菌性肺炎への有効性は45.6%
(95%CI 21.8 - 62.5)であった。PCV20は、PCV13と同等の免疫原性が確認されていて、同様の有効性があると推定される。
・本邦の肺炎球菌性肺炎の血清型をPPSV23と同様によくカバーしている。
・直接比較した研究はわずかであるが、予防効果はPPSV23より長く持続すると推定される。
キャップバックス
対象: 任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・PPSV23接種歴のある者やPCV13,PCV15, PCV20接種歴のある者も1年以上あけてPCV21の接種可
・PCV21接種後、PPSV23を追加で接種する必要は乏しい
解説: ・CV20と共通の血清型においては、免疫原性の非劣性が確認されている。
・小児のPCVワクチン定期接種は成人で流行する肺炎球菌の血清型に影響する。
本ワクチンは、小児で使用されるPCV20がカバーする血清型の約半数を含まず、成人に多い血清型を新規に含めることで、成人での血清型のカバー率を高めた。
本邦での肺炎球菌性肺炎の研究で、各ワクチンのカバー率は、PPSV23 が 44.1%、PCV20 が43.7%、PCV21が71.9%であった。
プレベナー20
対象: 65歳定期接種(60歳以上65歳未満の一部も定期接種)
それ以外の年齢は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・PPSV23接種歴のある者やPCV13,PCV15接種歴のある者も1年以上あけてPCV20の接種可。
・PCV20接種後、PPSV23を追加で接種する必要は乏しい。
解説: ・海外の大規模ランダム化比較試験)で、肺炎球菌結合型ワクチンPCV13(プレベナー13)について、
ワクチン血清型の肺炎球菌性肺炎への有効性は45.6% (95%CI 21.8 - 62.5)であった。
PCV20は、PCV13と同等の免疫原性が確認されていて、同様の有効性があると推定される。
・本邦の肺炎球菌性肺炎の血清型をPPSV23と同様によくカバーしている。
・直接比較した研究はわずかであるが、予防効果はPPSV23より長く持続すると推定される。
キャップバックス
対象: 任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・PPSV23接種歴のある者やPCV13,PCV15, PCV20接種歴のある者も1年以上あけてPCV21の
接種可
・PCV21接種後、PPSV23を追加で接種する必要は乏しい
解説: ・CV20と共通の血清型においては、免疫原性の非劣性が確認されている。
・小児のPCVワクチン定期接種は成人で流行する肺炎球菌の血清型に影響する。
本ワクチンは、小児で使用されるPCV20がカバーする血清型の約半数を含まず、成人に多い血清型
を新規に含めることで、成人での血清型のカバー率を高めた。
本邦での肺炎球菌性肺炎の研究で、各ワクチンのカバー率は、PPSV23 が 44.1%、PCV20
が43.7%、PCV21が71.9%であった。
●帯状疱疹 (公費助成)
シングリックス
対象: 50歳以上(免疫が低下している場合には18歳以上)
65歳 定期接種(65歳以上は2029年まで5歳刻みの年齢時)
他の年齢は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・2から6か月の間隔をあけて2回接種する。(免疫が低下している場合には1か月の間隔でも接種可)
・生ワクチンの接種歴がある者でも接種可。
解説: ・国際的なランダム化比較試験(平均追跡期間 3.2年)で帯状疱疹の発症に97.2%
(95%CI 93.7-99.0)の有効性が示された。
・80歳以上の高齢者でも91.4%(95%CI 80.2-97.0)の有効性が確認された。
・有効性は11年間持続する。(10年で71.7%, 11年で82.0%の有効性がみられた。)
・接種後1-2日の発熱や倦怠感などの全身性副反応が比較的多い。
水痘ワクチン
対象: 50歳以上
65歳 定期接種(65歳以上は2029年まで5歳刻みの年齢時)
他の年齢は任意接種
※明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制をきたす治療を受けている者には
接種してはならない
接種方法: 皮下注射
・1回接種
解説: ・4年間のランダム化比較試験で帯状疱疹の発症に51.3%(95%CI 44.2-57.6) の有効性が
示された。
・有効性は7から8年後に大きく減弱すると推定される。
・副反応は軽い。
シングリックス
対象: 50歳以上(免疫が低下している場合には18歳以上)
65歳 定期接種(65歳以上は2029年まで5歳刻みの年齢時)
他の年齢は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・2から6か月の間隔をあけて2回接種する。(免疫が低下している場合には1か月の間隔でも接種可)
・生ワクチンの接種歴がある者でも接種可。
解説: ・国際的なランダム化比較試験(平均追跡期間 3.2年)で帯状疱疹の発症に97.2%(95%CI 93.7-99.0)の有効性が示された。
・80歳以上の高齢者でも91.4%(95%CI 80.2-97.0)の有効性が確認された。
・有効性は11年間持続する。(10年で71.7%, 11年で82.0%の有効性がみられた。)
・接種後1-2日の発熱や倦怠感などの全身性副反応が比較的多い。
水痘ワクチン
対象: 50歳以上
65歳 定期接種(65歳以上は2029年まで5歳刻みの年齢時)
他の年齢は任意接種
※明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制をきたす治療を受けている者には接種してはならない
接種方法: 皮下注射
・1回接種
解説: ・4年間のランダム化比較試験で帯状疱疹の発症に51.3% (95%CI 44.2-57.6) の有効性が示された。
・有効性は7から8年後に大きく減弱すると推定される。
・副反応は軽い。
シングリックス
対象: 50歳以上(免疫が低下している場合には18歳以上)
65歳 定期接種(65歳以上は2029年まで5歳刻みの年齢時)
他の年齢は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・2から6か月の間隔をあけて2回接種する。(免疫が低下して
いる場合には1か月の間隔でも接種可)
・生ワクチンの接種歴がある者でも接種可。
解説: ・国際的なランダム化比較試験(平均追跡期間 3.2年)で
帯状疱疹の発症に97.2%
(95%CI 93.7-99.0)の有効性が示された。
・80歳以上の高齢者でも91.4%(95%CI 80.2-97.0)の
有効性が確認された。
・有効性は11年間持続する。(10年で71.7%, 11年で82.0%
の有効性がみられた。)
・接種後1-2日の発熱や倦怠感などの全身性副反応が比較的
多い。
水痘ワクチン
対象: 50歳以上
65歳 定期接種(65歳以上は2029年まで5歳刻みの年齢時)
他の年齢は任意接種
※明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する者及び免疫抑制を
きたす治療を受けている者には接種してはならない
接種方法: 皮下注射
・1回接種
解説: ・4年間のランダム化比較試験で帯状疱疹の発症に51.3%
(95%CI 44.2-57.6) の有効性が示された。
・有効性は7から8年後に大きく減弱すると推定される。
・副反応は軽い。
●RSウイルス (自費)
アレックスビー
対象: 60歳以上 任意接種
アレックスビーは重症化リスクが高い場合に50歳以上
接種方法: 筋肉内注射
・1回接種
解説: ・国際的なランダム下比較試験で、RSウイルスによる下気道
感染の予防効果および重症化の予防効果が示されている。
・アレックスビーはアジュバントを含むワクチン。
・アレックスビーは3シーズン目の有効性が報告されている。
さらなる長期の効果についてはまだ評価されていない。
アレックスビー
対象: 60歳以上 任意接種
アレックスビーは重症化リスクが高い場合に50歳以上
接種方法: 筋肉内注射
・1回接種
解説: ・国際的なランダム下比較試験で、RSウイルスによる下気道感染の予防効果および重症化の予防効果
が示されている。
・アレックスビーはアジュバントを含むワクチン。
・アレックスビーは3シーズン目の有効性が報告されている。
さらなる長期の効果についてはまだ評価されていない。
アレックスビー
対象: 60歳以上 任意接種
アレックスビーは重症化リスクが高い場合に50歳以上
接種方法: 筋肉内注射
・1回接種
解説: ・国際的なランダム下比較試験で、RSウイルスによる下気道感染の予防効果および重症化の予防効果が示されている。
・アレックスビーはアジュバントを含むワクチン。
・アレックスビーは3シーズン目の有効性が報告されている。さらなる長期の効果についてはまだ評価されていない。
●新型コロナウイルス
コミナティ、ダイチロナ、コスタイベ
対象: 65歳以上 秋冬1回 定期接種(60歳以上で基礎疾患有する
一部も定期接種)
他の期間の接種は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・定期接種は年1回
・前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも3ヵ月経過した後に接種可
・他のワクチンとの接種間隔に制限はない
解説: ・コミナティの初回免疫では、90%以上の非常に高い有効性が示された。
・しかし、海外の観察研究において、3回接種に対する4回目接種の接種後1か月までの感染予防の
有効性は60%台で、3か月目には減弱した。
同研究で、重症化予防への有効性は、2か月間70%以上で持続した。
・本邦のVERSUS研究において年1回の追加接種の有効性が確認された。
ただし、追加接種の効果の持続については不明な点も多い。
・ダイチロナは、スパイク蛋白の受容体結合部位のみをコードしたmRNAを使用し、追加接種で
コミナティと比較して中和抗体価上昇が非劣性であった。
副反応も同程度であった。
・コスタイベは自己増幅型mRNAワクチンである。
・mRNAワクチン接種後の新規疾病の発症や既存疾患の悪化のケースレポート(因果関係は確定
できない)は多くあるが、重篤な有害事象が高い率で発生したことを明確に示すコホート研究はない。
ヌバキソビッド
対象: 65歳以上 秋冬1回 定期接種(60歳以上で基礎疾患有する
一部も定期接種)
他の時期の接種は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・追加免疫での定期接種は年1回
・mRNAワクチン接種歴のある者の追加接種として接種可
・通常、前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも6ヵ月経過した後に接種することが
できる。
・他のワクチンとの接種間隔に制限はない。
解説: ・組換えタンパクワクチンの初回免疫について、mRNAワクチンと同様に90%以上のCOVID-19発症
予防効果が確認された。
・発熱などの全身性副反応はmRNAワクチンと比較して軽いことが示唆された。
コミナティ、ダイチロナ、コスタイベ
対象: 65歳以上 秋冬1回 定期接種(60歳以上で基礎疾患有する一部も定期接種)
他の期間の接種は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・定期接種は年1回
・前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも3ヵ月経過した後に接種可
・他のワクチンとの接種間隔に制限はない
解説: ・コミナティの初回免疫では、90%以上の非常に高い有効性が示された。
・しかし、海外の観察研究において、3回接種に対する4回目接種の接種後1か月までの感染予防の有効性は60%台で、3か月目には減弱した。
同研究で、重症化予防への有効性は、2か月間70%以上で持続した。
・本邦のVERSUS研究において年1回の追加接種の有効性が確認された。ただし、追加接種の効果の持続については不明な点も多い。
・ダイチロナは、スパイク蛋白の受容体結合部位のみをコードしたmRNAを使用し、追加接種でコミナティと比較して中和抗体価上昇が非劣性であった。
副反応も同程度であった。
・コスタイベは自己増幅型mRNAワクチンである。
・mRNAワクチン接種後の新規疾病の発症や既存疾患の悪化のケースレポート(因果関係は確定できない)は多くあるが、重篤な有害事象が高い率で発生したことを
明確に示すコホート研究はない。
ヌバキソビッド
対象: 65歳以上 秋冬1回 定期接種(60歳以上で基礎疾患有する一部も定期接種)
他の時期の接種は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・追加免疫での定期接種は年1回
・mRNAワクチン接種歴のある者の追加接種として接種可
・通常、前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも6ヵ月経過した後に接種することができる。
・他のワクチンとの接種間隔に制限はない。
解説: ・組換えタンパクワクチンの初回免疫について、mRNAワクチンと同様に90%以上のCOVID-19発症予防効果が確認された。
・発熱などの全身性副反応はmRNAワクチンと比較して軽いことが示唆された。
コミナティ、ダイチロナ、コスタイベ
対象: 65歳以上 秋冬1回 定期接種(60歳以上で基礎疾患有する
一部も定期接種)
他の期間の接種は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・定期接種は年1回
・前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも3ヵ月
経過した後に接種可
・他のワクチンとの接種間隔に制限はない
解説: ・コミナティの初回免疫では、90%以上の非常に高い有効性が
示された。
・しかし、海外の観察研究において、3回接種に対する4回目
接種の接種後1か月までの感染予防の有効性は60%台で、
3か月目には減弱した。
同研究で、重症化予防への有効性は、2か月間70%以上で
持続した。
・本邦のVERSUS研究において年1回の追加接種の有効性が
確認された。ただし、追加接種の効果の持続については不明な
点も多い。
・ダイチロナは、スパイク蛋白の受容体結合部位のみをコード
したmRNAを使用し、追加接種でコミナティと比較して中和
抗体価上昇が非劣性であった。
副反応も同程度であった。
・コスタイベは自己増幅型mRNAワクチンである。
・mRNAワクチン接種後の新規疾病の発症や既存疾患の悪化の
ケースレポート(因果関係は確定できない)は多くあるが、
重篤な有害事象が高い率で発生したことを明確に示すコホート
研究はない。
ヌバキソビッド
対象: 65歳以上 秋冬1回 定期接種(60歳以上で基礎疾患有する
一部も定期接種)
他の時期の接種は任意接種
接種方法: 筋肉内注射
・追加免疫での定期接種は年1回
・mRNAワクチン接種歴のある者の追加接種として接種可
・通常、前回のSARS-CoV-2ワクチンの接種から少なくとも
6ヵ月経過した後に接種することができる。
・他のワクチンとの接種間隔に制限はない。
解説: ・組換えタンパクワクチンの初回免疫について、mRNA
ワクチンと同様に90%以上のCOVID-19発症予防効果が
確認された。
・発熱などの全身性副反応はmRNAワクチンと比較して軽い
ことが示唆された。
●インフルエンザ
標準量インフルエンザHAワクチン
対象: 65歳以上 定期接種
(60歳以上で基礎疾患有する一部も定期接種)
接種方法: 皮下注射
・高齢者は年1回接種が基本
・年1回、標準量あるいは高用量のいずれかを接種する
解説: ・本邦の観察研究においてもインフルエンザの発症と重症化に
対する有効性が示されている。
高用量インフルエンザHAワクチン(エフルエルダ筋注)
対象: 75歳以上 定期接種(2026年10月より)
(今年度は延期となっています。)
接種方法: 筋肉内注射
・年1回、標準量あるいは高用量のいずれかを接種する
解説: ・ランダム化比較試験において、高用量インフルエンザワクチン
は標準量ワクチンよりインフルエンザの発症を有意に抑制し、
さらに、肺炎またはインフルエンザによる入院を有意に抑制
した。
インフルエンザによる入院について、標準量に対する高用量の
相対的有効性は31.9%(95%CI 20.0-42.0)であった。
標準量インフルエンザHAワクチン
対象: 65歳以上 定期接種
(60歳以上で基礎疾患有する一部も定期接種)
接種方法: 皮下注射
・高齢者は年1回接種が基本
・年1回、標準量あるいは高用量のいずれかを接種する
解説: ・本邦の観察研究においてもインフルエンザの発症と重症化に対する有効性が示されている。
高用量インフルエンザHAワクチン(エフルエルダ筋注)
対象: 75歳以上 定期接種(今年度は延期となっています。)
(60歳以上75歳未満は任意接種)
接種方法: 筋肉内注射
・年1回、標準量あるいは高用量のいずれかを接種する
解説: ・ランダム化比較試験において、高用量インフルエンザワクチンは標準量ワクチンよりインフルエンザの発症を有意に抑制し、さらに、肺炎またはインフルエンザ
による入院を有意に抑制した。
インフルエンザによる入院について、標準量に対する高用量の相対的有効性は31.9%(95%CI 20.0-42.0)であった。
標準量インフルエンザHAワクチン
対象: 65歳以上 定期接種(60歳以上で基礎疾患有する一部も定期接種)
接種方法: 皮下注射
・高齢者は年1回接種が基本
・年1回、標準量あるいは高用量のいずれかを接種する
解説: ・本邦の観察研究においてもインフルエンザの発症と重症化に対する有効性が示されている。
高用量インフルエンザHAワクチン(エフルエルダ筋注)
対象: 75歳以上 定期接種(2026年10月より)
(今年度は延期となっています。)
接種方法: 筋肉内注射
・年1回、標準量あるいは高用量のいずれかを接種する
解説: ・ランダム化比較試験において、高用量インフルエンザワクチンは標準量ワクチンより
インフルエンザの発症を有意に抑制し、さらに、肺炎または
インフルエンザによる入院を有意に抑制した。
インフルエンザによる入院について、標準量に対する高用量の相対的有効性は31.9%
(95%CI 20.0-42.0)であった。